2010年11月10日

K−1 WORLD MAX 2010 FINAL

昨日はジムに行ってたので、一日遅れで録画観戦。
しかし、今日一日いつもどおりにパソコンいじってたけど、ヤフーのトップに見出しが出る事も無く、結果を知らないままに見ることが出来た。
良い事なのか、どうなのか…。
放送順に感想など。

◎マイク・ザンビディス [3R KO] ×長島☆自演乙☆雄一郎
スピードでもパワーでも負け、どうやったら長島が勝てるのか見えない試合だった。
ザンビディスは身長の割りに、リーチがありますね。
ヒジから先が長い、みたいな。
最後のパンチ、長島の前頭葉?の辺り叩いてた。
そのせいか、数秒遅れて足にきてた。
拳が壊れたんじゃないかと心配したが、大丈夫だったみたいですな。

×アルバート・クラウス [判定 0−3] ○ジョルジオ・ペトロシアン
離れればローキック、近付けばヒザ、中間距離ではパンチと、距離を制したペトロシアンの完勝。
ペトロシアンは手の平の使い方が上手い。
右手の平でクラウスの左手を押さえつつ、右に動いていなし体を入れ替える。
パンチも『パーリング』というよりも『外受け』と言いたくなる様な、武道的な動き。
ダメージを負わない、トーナメントでは理想的なスタイルではないでしょうか。

○ドラゴ [判定 3−0] ×モハメド・カマル
これはドラゴがパワーと体格で優った試合。
ダウンもあったので、判定とはいえ完勝だったのでは。

×ミハウ・グロガフスキー [判定 0−3] ○佐藤 嘉洋
一見似たようなタイプ同士の試合でしたが、佐藤が体格勝ちしたような感じ。
佐藤からは『圧倒的な強さ』、『ねじ伏せる強引さ』を感じない。
エースの座は遠いか。

◎石井 慧 [1R アームロック] ×柴田 勝頼
会場で見てる客も、テレビで見てた視聴者も、誰も望んでない試合だったのでは。
K−1に総合の試合をはさむ、こんなミソもクソも一緒くたみたいなことやってるから、客は離れていくんですよ。
15キロ以上の体重差で、強引に極めたアームロック。
その時レフリー島田は、極まっている腕ではなく、柴田の顔を見る方向へ回り込んでいた。
腕を見るべきと思うんですがねえ。
まあ、なんでもいいですよ。
試合が終わった時、会場がシーンとしてたのが答えでしょう。
トイレタイムだったのかも(笑)

○久保 優太 [判定 3−0] ×HIROYA
もっと差があるかと思ったが、判定までいきましたね。
解説陣は『倒さないと』みたいに言ってましたが、そんな簡単じゃないでしょ。
それとも、久保KO勝ちでHIROYA切りたかったんかな?
まあ、なんでもエエわ。

×マイク・ザンビディス [判定 0−3] ○ジョルジオ・ペトロシアン
ザンビディスのパンチが全部フックなので、ペトシアンが完全に見切っていたような。
フックをかわされて体勢が崩れる、同じ手のダブルが打てない。
技術差を感じました。

×ドラゴ [判定 0−3] ○佐藤 嘉洋
改めて、『ドラゴ、デカイな!しかも頑丈!』と感じた試合。
『体が強い』ってのも、武器になるんですね。
攻めてる方が、打ち疲れたり根負けしたり。
しかし、佐藤は最後まで攻めきった。
判定ながら完勝でした。

○ジョルジオ・ペトロシアン [判定 3−0] ×佐藤 嘉洋
技術差で圧倒されましたね。
佐藤には一発KOできる技が無いようなので、判定でのせめぎ合いになったら勝ち目は無さそう。
ペトロシアンを倒せるのは、同じサウスポーのパワーファイターではないかなと。
誰?と言われても、スグには思い浮かびませんが。
佐藤の敗因は…、やたら『今回がラストチャンス』みたいな事言ってたので、『負けたらもうK−1からは撤退して、ショータイムでやろう』なんて考えがあったのでは。
かつてアントニオ猪木は言いました。
『出る前に負ける事考えるバカいるかよ!』
佐藤はどうだったのでしょうか。

アンディ・サワーとブアカーオがS−CUP出場のため、いなかった今回のMAX。
イマイチ盛り上がりに欠けたのは間違いないでしょう。
そう考えると、孤軍奮闘していた魔裟斗は大したもんだなと。
好き嫌いは別にして、『日本人エース』と呼べる選手が居て欲しいモンです。


【訃報】元プロレスラーでレフリーのジョー樋口氏が亡くなられました。合掌。
テレビはもちろん会場でも何度も目にしていたジョーさんを、一度岡山駅で見かけた事がありました。
働き出してスグ、ちょっとプロレスを見る事も少なくなっていた頃。
後で判ったのですが当日は岡山武道館で興行があり、選手とは別に新幹線で移動してたのでしょう。
レスラーの間に入ると小さく見えたジョーさんでしたが、一般人の中ではやっぱりゴツかった!

カウント2から3までが長く感じたのはワタクシだけではないハズ(笑)
それも昭和の良き思い出か。
ご冥福をお祈りします。
posted by kame at 00:59| 岡山 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月09日

ロッテ日本一!その時ワタクシは…?

千葉ロッテマリーンズが日本シリーズを制し、パ・リーグ3位から勝ち上がって日本一となりました。
今朝K山先輩から祝福メールをいただきました、ありがとうございます。

しかし、土曜日の試合見てて、
『送りバントって、こんなに難しかったか?』
なんて思ったり。
そりゃそうよな、相手もさせまいと色々やってくるんじゃから。
それを分かってキメてた川相昌弘はエライ!
犠打世界一!バント職人!岡山の誇り!

それはさておき、試合が引き分けに終わったのが12時前。
風呂入ってパソコンいじって寝たのが2時前。
『明日はアマチュア大会、寝坊したらシャレならんぞ』

無事に起き、会場へ。
今回は仕切りを任されていたので、朝の準備から開会式でのルール説明、試合が始まれば足りないところでジャッジに入ったり。
計量で不手際があり、数名の選手にご迷惑を掛けまして申し訳ありませんでした。
今回も少年部のレベルアップに、目を見張りました。
ボディーフック打つんですよ、小学生が。
今回が初出場の子もたくさんいましたが、継続して出場してる選手の中にはキャリア10戦以上の子も。
末恐ろしいですな、10年後が楽しみです。

対して一般部の出場者がナカナカ増えないですねー。
まあ、戦績の良い選手からプロに昇格していくので、仕方ないっちゃあ仕方ないんですが。
次回5月(〜6月?)大会では出場者が増えるように、頑張りたいと思います。

大会終了、一旦解散して打ち上げは5時から。
試合結果をHPにアップする。

5時打ち上げ開始、しかし!みんな車で来たとか明日は仕事じゃからとか言うて、呑んでるのはワタクシ一人…。
『ワシも明日は仕事じゃ!』
15人程おって、呑んでるの一人ってヘンな感じですよ。
途中参加のK村トレーナーが飲む派で、ちょっと救われた。

6時を過ぎ、試合経過が気になる…。
あからさまに携帯いじるのも場がシラケるので、トイレに行くたびチェックする。
先制、逆転、追いつく…、スリリングな展開。
『今日はこの後はどこへも行かず、帰って続き見るか!』
心配ご無用、二次会は無かった模様。
そりゃそうか、みんな呑んでねえもんな。

帰ったのは9時頃か?
『さあ、見るぞ!』
と張り切ってテレビ付けたはずが、気が付いたのは12時過ぎ。
当然、試合は終わっていた。
スポーツニュースをチェックすると、またまた延長戦勝利で日本一!
ビールかけの映像も流れていた。

そう!日本一のその時、ワタクシは寝ていた!
アホクさ。。。
posted by kame at 00:55| 岡山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月04日

持っている男、持っていない男

文化の日の今日は、テレビ観戦三昧でした。

まず六大学野球優勝決定戦『早稲田VS慶応』、早稲田はウワサの斉藤が先発。
7回で7点差、『楽勝か?』と思ったのも束の間、一気に5点を失いKO。
『これからオモロなるで』というところで、NHKの放送終了。
地デジは最後まで見れたんかな?
『延長せえよ!』と叫びたいところだったが、4時からは『全日本剣道選手権大会』の中継があったのでやむを得ないか。
いや、高校野球のようにNHK総合→教育のリレー中継でいいのでやって欲しかった。。。
その後、逆に3点を追加して早稲田が勝利、優勝を手にしたとか。
やっぱり斉藤は『持っている男』なのか。

剣道は録画してチャンネルを『Jリーグナビスコカップ決勝戦』に換えると、こちらは延長戦に入っていた。
磐田の前田が、後半44分に同点ゴール、延長後半4分にも追いすがる広島を突き放すダメ押しゴールで2得点、MVPにも選ばれた。
前田は『持っている男』なのか?
しかし、昨年Jリーグ日本人トップの得点を挙げながら、今年のワールドカップ代表には選ばれなかった前田。
やっぱり『持っていない男』なのか。

延長前半ロスタイムに直接フリーキックを決めて追い上げムードを高めたが、延長後半に絶好のチャンスを外し、終了間際のPKも止められた広島槙野。
しかし、彼を『持っていない男』とは未だ言い切れない。
負傷者続出の広島にあって奮闘、最近代表にも選ばれているので、顔も良いし活躍次第では人気も出るのでは?

18時からは休日返上でジムへ行き、本部・支部合同練習。
前半少年部・後半一般部、それぞれ約20名づつが集まり汗を流した。
21時に終了、片付けをし会長と7日のアマチュア大会の打ち合わせをしてジムを出たのは21時半を回っていたか。
車に乗りワンセグを点ける、電波が悪いので途切れ途切れだが、どうやら9回裏サヨナラのチャンスらしい。
画像も音も乱れるのでラジオに換える、バッター西岡。
『これは決めてくれるじゃろ』
車庫に車を止め、ダッシュで家へ帰りテレビを点けた。
その間にホームラン性の大ファウルを打ったらしい。
『三振前の大当たりじゃなかろうな』
と思ったがその通り、空振り三振でこれまた延長戦へ。
しかし、悔しいからといってバットに当たるのは良くないね。

1点を勝ち越された11回裏、2アウト1塁で西岡。
『今度は頼むで』
ライトフライでゲームセット。。。
西岡は『持っていない男』なのか。
いや、そんなはずは無いと信じたい。
しかしキャプテン西岡は、『連勝もすれば連敗もする』ロッテを象徴するような(?)選手で、第1打席で打ったら、その日は乗っていける。
逆に最初がダメだと、一日アカンのよな。
典型的なナニワのお調子モンなのかも。

とりあえず、マリンでの試合は明日が今年最後。
勝って王手をかけて、名古屋に乗り込もうで。
出来れば成瀬は5戦目に取っときたいな。
なら、明日は誰?
誰でもエエわ、乱打戦に持ち込んででも勝ってくれ!
posted by kame at 01:20| 岡山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月01日

日本シリーズとプロ野球あれこれ

昨日は気分良く視れましたが、今日はサッパリでした。
マーフィーそこまで引っ張るかなー?
打つ方も全然じゃし。

まあ、ロッテというチームは乗ったら手が付けられんけど、ダメな時はダメなんで。
連勝もするが、連敗もする。
今日ぐらいコテンパンにやられたら、かえってダメージも無いんじゃないか?
移動日はさんで次からはマリンで3試合。
声援と風を味方につけて、パンパーンといきましょう。

しかし、日本シリーズまで間が空きすぎよな。
やっぱ全部終わってからドラフトじゃねえの?
ロッテにしても中日にしても、契約更改も新人獲得交渉も出来んじゃろ。
他球団は来年に向けて動いとるっちゅうのに。

楽天が星野監督になったから、今までニワカ阪神ファンじゃった岡山県民は楽天を応援するようになるのかね?
倉敷マスカットスタジアムで、オープン戦くらいやるか。
公式戦は…、どうかな?
昔、日ハム先代オーナーが四国(徳島だったか?)出身だったもんで、高松や倉敷でホームゲームやっとったな。
来年、日ハム対楽天とか、阪神が交流戦で楽天戦持ってくるかもね。

そりゃそうと、四国・九州ILに岡山も準加盟するとか言うとったの、どうなったん?
ファジアーノが満員にならんの見て、ムリと悟ったか。
独立リーグもエエんかもしれんけど、レベル的に社会人や大学と比べてどうなんじゃろ。
NPBが三軍作るとか、二軍を2チーム・3チーム持ってもエエとかした方が、採算ベースに乗りそうな気がする。

例えば、阪神が二軍を鳴尾浜以外にも四国に1チーム、北陸に1チームとか。
予算があるチームは4つ5つと持って、二軍・三軍が30チームを超えるぐらいになれば、一軍と合わせればほぼ全都道府県にチームが出来る。
今はイースタンとウエスタンの2リーグだが、5〜6地区に分割してやれば。
独立リーグだと『これからドラフトにかかる(のを目指してる)選手』だが、NPBの二軍なら『ドラフトで獲得した選手』つまり『かつて高校・大学・社会人で活躍した選手』のプレーを地方でも見れる。
レベル的にも魅せるに足るモノになるんじゃねんか。
選手だけでなく、監督・コーチの育成にもなりそう。
年棒は一軍のオーナー会社が払って、地方はチームのみ受け入れるのであれば出来そうな気がする。

ともかく野球界の常識と一般企業の常識がかけ離れている事は、今回のベイスターズ身売り騒動でも明らかなので、老害オーナーには去ってもらってプロ野球をスポーツビジネスとして成り立たせてもらいたいですな。
posted by kame at 01:27| 岡山 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月25日

プロとして魅せるもの

WBC世界スーパーバンタム級タイトルマッチ

○西岡利晃(王者)
判定3−0(三者とも119−109)
×レンドール・ムンロー(挑戦者/1位)

kame採点
西|000000000000|120
ム|999999999999|108
0=10

フルマークです。
WOWOW解説のジョー小泉氏・浜田剛史氏も共にフルマークだったので、西岡応援目線でのひいき目でもないでしょう。
微妙だったのは4Rと6R、西岡が当ててはいたがムンローの前進が優っていたようにも見えた。
しかし有効打は無かった、でもジャッジはこのどっちかのラウンドをムンローに付けたのでは。
逆に5R・7R・10Rは、明らかな西岡のラウンド。

西岡の良い所は、ラウンドが始まっての一発目を必ず先に出す事。
ほとんどのラウンドで『カーン!』となって両者が近付く、射程距離になったかならないかで西岡がジャブを出す。
当たるか当たらないかはともかく、先に攻撃を仕掛けるというのは大事だと思うのです。

そしてポジションチェンジ、連打を打つ際にも1〜2発打っては横に動くか頭を振り、相手に反撃の的を絞らせない。
足を止めて打ち合うのは勇敢で見てる方は面白かったりしますが、それはプロが魅せる『技術』ではない。

格闘技に限らず、大事なのは『心・技・体』と言われます。
プロなら、その内の一つは魅せれるモノを持っていて欲しい。
西岡は『心・技』、オープンスコアで圧倒的にリードしているのが分かっていても最後まで仕留めにいく心、そしてボディ攻撃も含めたコンビネーション技術。

対してムンローは『心・体』、顔面にボディにと食らいながら意地でも倒れまいとする心、そしてダウン寸前まで追い込まれながら耐え抜く打たれ強さ、インターバル1分での回復力も含めた体力。
十分、魅せるに値していたと思います。

短いラウンドでのKO、特に秒殺なんて言われる試合は確かに盛り上がるが、時にミスマッチによる場合もある。
個人的には、今日の様な『最後まで見るに値する』判定試合も嫌いではない。
採点では西岡の圧倒的有利ではあったが、ムンローも一発を持っていそうで最後まで気は抜けなかった。
王者と指名挑戦者(1位)という実力者同士が戦って全ラウンドにわたり支配される、したいことをさせてもらえないというのは、やられた方にしたらKOされるより悔しい場合もあるのではないかなと。

KOは『たまたま』とか『ラッキーパンチ』とか、言い訳できる場合もあるんですよね。
しかし、判定でフルマークや圧倒的な負けというのは言い訳のしようも無い。
もちろん、最初から判定勝ち狙いの選手なんてのは魅力もなんも無い。
KOを狙いつつ判定でも圧倒する、というのが理想ですな。
狙って振り回して当たらずバテて自滅…、なんてのはサイテー。
世のプロ選手、お願いしますよ!
(オメーがやってみろ!とか言うな)
posted by kame at 00:51| 岡山 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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