2008年01月25日

審判

071231三崎VS秋山.jpg

大晦日に行われた『三崎和雄VS秋山成勲』が、ノーコンテストとなった。
詳細→【格闘技情報ウェブマガジンGBR】
ノーコンテストとは無効試合、つまり無かった事。
しかも試合から20日以上が過ぎている。

通常、スポーツにおいて試合後に結果が覆ることは無いしあってはならない。
プロ野球でも毎年何回かは、
『ホームランが入った、入ってない。』
『ファウルだ、フェアだ。』
ともめるが、その時の審判の判断が絶対。
抗議はその場で行い、結論を出す。

最近マイナス面の報道が多い大相撲ではあるが、審判システムについてはしっかりと整備されている。
主審たる行司の判断に疑問があれば、すぐさま土俵下の審判が『物言い』を付け審議。
ビデオ室の見解も参考にしつつ結論を出し、場内に説明する。
後日、結果が覆る事などありえない。
まあ、相撲には『取り直し』という奥の手もあるのだが。

あの試合でも、レフリーがまずタイムをかけてリング下のサブレフリーを集めて審議し、結論を出せば良かったのではないだろうか。
審議の結果、
『只今のキックが反則ではないかとの事で審議いたしましたが…、協議の結果反則では無いとのことで、判定通り三崎選手のKO勝ちと致します!』
としていれば、秋山陣営も谷川Pもおいそれと抗議できなかっただろう。

それにはレフリーの質向上が第一ですかな?
昼間の『ハッスル』では二等兵、夜の『やれんのか』ではルールディレクターじゃあ、信頼性に欠けるのも当然でしょう…。

ちなみに、相撲の『物言い』って審判だけでなく控え力士も付けれるって知ってました?
【コチラ】
posted by kame at 01:18| 岡山 ☀| Comment(2) | TrackBack(1) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
昔、貴ノ浪が手を挙げてものいいになりましたね!

ところでキッドの試合にも相手側からクレーム来てたと思いますが、どうなりました?
Posted by キムトシ at 2008年01月29日 11:51
そう、貴ノ浪!
物言いの結果、兄弟子貴闘力の勝ちになったと記憶してます。

KIDの試合は試合終了後の反則(?)という事で、注意だったか警告だったかで済んでいるようです。
よー分かりません…。
Posted by kame at 2008年01月31日 01:36
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Excerpt: 物言い物言い(ものいい)とは、大相撲において、行司が下した判定に対し、勝負審判や控え力士が異議を唱えること。 行司軍配に異議のある勝負審判は、即座に手をあげることによって意思表示をする。その後5人の審..
Weblog: 大相撲情報局
Tracked: 2008-02-14 19:54