2010年05月26日

さらば『金網の鬼』

元プロレスラーの『ラッシャー木村』こと木村政雄氏が亡くなられました→【「金網の鬼」ラッシャー木村さん死去】

初めてプロレスを会場で見たのは、中学二年生14才の時。
会場は岡山市総合文化体育館での新日本プロレス、セミファイナルでタイガーマスクVSブラックタイガー、メインイベントではアントニオ猪木&藤波辰巳VSラッシャー木村&アニマル浜口という、当時の黄金カード(!)
内容はサッパリ憶えていないが、それ以降さらにプロレスに格闘技にのめりこむことになった。

ちなみに、この会場ではその後プロレスが行われることは無く、観戦はもっぱら岡山武道館。
20年後、再び訪れたの時は選手として、もちろんプロレスラーではなくアマチュアキックボクサー(?)
グローブ空手の試合に出場するためであった(テツジムとして初の対外試合出場、二回戦敗退)。

国際プロレス時代はプロレスを見てなかった上、岡山では放送も無かったので『ラッシャー木村』の存在自体知らなかった。
ワタクシがプロレスを見始めたのとほぼ同時期に新日本プロレスに上がり始めたラッシャー木村、今までの悪役は力道山時代からの『外国人=悪』だったが、それとは違う『潰れた団体の残党=怨念・情念』のようなモノを醸し出していた様な気がする、今から思えば。

しかし新日ストロングスタイルは合わなかったのか、紆余曲折を経て全日本楽しいプロレスで開花→【追悼】 超偉人伝説 断わりきれなかった男伝説 ラッシャー木村
この頃はもう、プロレス見てなかったな。

たけし軍団『ラッシャー板前』の存在もあり、プロレスファン以外にも名前を知られた数少ないプロレスラー『ラッシャー木村』。
あの世で待ってるジャイアント馬場さんと、楽しいプロレスやってください。

ご冥福をお祈りします、合掌。
posted by kame at 00:29| 岡山 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月15日

岡山県民がバレる時(?)

昨日放送された『秘密のケンミンSHOW』を見た(録画)。
と言うのも、テレビ欄で『岡山県民と分かる言葉』みたいな見出しが目に入ったからだ。

番組は『北海道・釧路市民は、ご飯にトンカツ・野菜炒め・玉子をのせた“スタミナライス”が定番』『沖縄県民は、泡盛をコーヒーで割って飲む』『大阪には、“おにぎりせんべい”がある』『三重県は、関西地方か?東海地方か?』と続いた。
前の二つにはヘエーと言わされたが、三つ目は岡山でも大阪にいた時もフツーに食べてたので驚きもせず。
四つ目は微妙だが先輩の家に行った時、新聞は中日新聞でテレビも名古屋エリアだったので中部地方なのでは?と思った。

そして、再現VTR。
とある都内のバー、カウンターで二人の男がグラスを傾けている。
先輩『この間、部長とカラオケに行ってさー。』
後輩『そうなんですか。で?』
先輩『部長の歌がもげてんだよ(笑)』
後輩『えっ、もげる…?』
カウンターの奥で、マスターの目が光る(キラーン!)
マスター『お客さん、岡山の方ですね!』
先輩『な、何で分かったんですか!?』

そう、岡山弁では音程がはずれる事を『もげる』と言うのです。
番組の解説によると、『元々付いている物がはずれる事をもげると言う(ぬいぐるみの手がもげた、とか)、転じて合っているべき音程がはずれる事をもげると言うのでは』みたいな事を言っていた。
カラオケに行って歌が下手なヤツがマイクを握ると、
『おっ!今日も○○ちゃんのもげ節が聞けるんか!?』
などと茶化したりもする。

こちらで過ごしていた時は当たり前に使っている言葉でも、大阪に行った時『あ、これって岡山弁じゃったんか』と気付かされた言葉が多々あった。
まず、自分の事を『わい』と呼ぶ事。
今じゃ岡山でも若いモンは平気で『おれ』と言うが、ワタクシ自身は何だか気恥ずかしさもあり、大阪時代も今も言えない。
せめて…、という事で『わし』にした。
大して変わらんか(?)

他にも『めげる=壊れる』『かなぐる=ひっかく』『こんめえ=ちいさい』など色々あるが、それらや『もげる』よりも『あっ、岡山県民』とはっきり分かる言葉がある。
働きだして数年後、岡山から遊びに来た友人と阪急塚口駅前の居酒屋で飲んでいた時の事。
カウンターで隣に居合わせた紳士から声を掛けられた。
『お兄さんら、岡山の人かな。』
『えっ、何で分かったんですか!?』
まるで先程の再現VTRのような展開。
『“ぼっけえ”“でえれえ”言うのは岡山の人しかおらんがな。』
その紳士、転勤で岡山に十年以上住んでおられたそうで、岡山市内の事は我々よりも詳しかった。

そう、岡山弁では『すごい』の事を『ぼっけえ』とか『でえれえ』と言うのです。
『たいした事は無い=ぼっけえこたあねえ』
『すごく疲れた=でえれええれえ』
関西弁で言う『めっちゃ』ですかな。
関西芸人の東京進出によって、今では『めっちゃ』も全国区になりつつありますが。
『でえれえ』は『どえらい→どえれえ→でえれえ』なんでしょうが、『ぼっけえ』って何なんでしょうか(笑)

あと、関西弁で言う『あかん』が岡山弁では『おえん』になるのです。
これは『無理だ→手におえん』が略されて、という事ですかね。
やはり大阪では通じないので『いけん』にしてると、ある時『あんた、広島のひと?』と言われてみたり…。

学生時代は寮に帰れば岡山県人がたくさんいてクラブの同期にも岡山県人がいてだったので微調整しながらも岡山弁で通したのですが、就職してからは意識して関西弁にしました。
岡山に帰ってからは元の岡山弁に戻ったのですが、やはりずっと住んでる同級生とかと話すと『あー、一味違うな。』と思ったりも。
そしてジムに行けばテツ会長(岡山生まれ)は関西弁のままで、さらに赤穂方面からのジム生も多いので、たまに自分が何弁でしゃべっているのか分からなくなったり…。

しかし、東京に行くとナゼか関西弁になってしまうワタクシ、やっぱり岡山弁にコンプレックスがあるのでしょうか(泣)
『お国なまりは通行手形』などと言ったりもします、岡山弁も大事にしたいですな。
posted by kame at 01:22| 岡山 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月09日

春祭り



毎年恒例、5月第2の土日は、地元片上地区の春祭り。
今年は地区のだんじりが出ないのでお役御免かと思っていたのだが、消防団は応援で警備に出てくれと。
土曜日はカンベンして貰って、日曜日に警備に出た。

去年約50年ぶりに復活した巨大神輿チョイヤサと北之町のだんじりが同時進行、その後ろに付いて交通整理。
去年は地元のだんじりが出ていたのでじっくり見れなかったが、今年はチョイヤサを間近で見ることが出来た。
動画だと伝わりにくいですが、直に見ると結構な迫力ですよ。
ちなみに手前で音頭を取っているのは、初代テツジムコーチのT口さん、お祭り男です(笑)

ワタクシ達が小学生の頃は、この春祭りと夏祭り(花火大会)が年間の重要イベント(?)でした。

カラーひよこを買って帰り、えさをやって面倒見てたら夏にはニワトリになったのは良いのだが、ある日突然いなくなった。
あれ?と思っていたのだが、たぶんどこかでシメられ2・3日後の食卓に上ったのでしょう。

金魚すくいで取って帰った金魚が水槽で飼うには大きくなり過ぎ、庭の池に放したら20センチ(!)ぐらいになった。
さらにお腹が大きくなってきたので、また水槽に戻すかと捕まえたら、なんとワタクシの左手に産卵した、オー無精卵!
粘着力は相当な物でタワシでカナリこすってやっととれた、自然の生命力の強さを子供ながらに感じた、これも夏。

春に始まり夏に終わるストーリーの数々(?)、月9ドラマのようなサイクルで過ごしていた少年時代が懐かしい!などと思うのはオッサンの証ですな(哀)
posted by kame at 22:12| 岡山 | Comment(2) | TrackBack(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月04日

日本武道館

先週、東京に行った時、時間があれば日本武道館を見に行きたかったのだが、残念ながら行けず。
というのも、その後一週間中に三度ものビッグイベントが控えていたので、観戦は無理でも、せめて会場だけでも見ときたかったからだった。

一つ目は先日も書いた、吉田秀彦引退試合。
同門の後輩、中村和裕との対戦だったが、勝負論はいまさらどうでも良く。
試合後に引退セレモニーがあるから『パンチもらって顔腫らすなよー』なんて、いらん心配をしてみたり。
メイン以外も熱い試合が多く、番狂わせもあり面白い興行だった。
『ASTRA』今後も開催されるんかな?

二つ目は29日(祝)の、全日本柔道選手権大会。
元王者の鈴木、昨年王者の穴井を下して決勝に進出し、その余勢を駆って初優勝の高橋和彦選手。オメデトウ!
決勝の相手立山選手は、高校・大学の同級生だとか。
試合後『最後に(決勝戦)お前とやれて良かった』と言ったらしいですが、負けた方にしてみりゃ『一番負けたくない相手に負けた!』ってのが本音ではなかろうか?
まあ、結果が逆ならお互い逆の事を思うんでしょうがね。
それはともかく、まだ25才と若い両選手。
篠原信一以来の『デカくて強い日本人選手』目指して、世界でもバンバン勝って欲しいものです。

最後は30日(金)、WBC世界バンタム級タイトルマッチ・長谷川穂積VSフェルナンド・モンティエル。
いやー、まさか長谷川が負けるとは、しかもKOで…、ショックでした。
最後はロープに詰めて、逃げる事はおろかダウンする事さえ許さない程の高速ラッシュ、モンティエルに“天晴れ”やってくれ!
あと、見事4戦連続KO防衛を果たした西岡利晃選手にも“天晴れ”を。

しかし、あそこで長谷川の左手がロープに絡まず素直にダウンしてたら、そのラウンドはやり過ごせたはず。
それとも絡んだんじゃなくて、本能的にダウンをしたくないが為、無意識の内に掴んだのか?
まあ、“たられば”を言えばキリが無いが…。
アゴの骨折の為、次戦はしばらく先になりそうだが、次はモンティエルとの再戦?階級アップ?
いずれにせよ、日本の枠にとらわれる事無く、できる事ならアメリカへ進出して欲しい。
まあ、モンティエルと再戦の場合は、おそらくメキシコかアメリカになるでしょうが。
アメリカでやって、WBC取り返すついでにWBOも取ってきたら?
そうなった場合、JBCはWBO認めますかね…?。


東京へ行く機会はまたあると思うので、日本武道館や両国国技館、さいたまスーパーアリーナなどは、一度見てみたい。
一番行きたいのは千葉マリンスタジアムですが、これは試合がある日でないと。
とりあえず、もし6月に行くとしたら東京タワーに行って、『マイケル・ジャクソン展覧会』を見たい(笑)
posted by kame at 02:02| 岡山 | Comment(2) | TrackBack(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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